ティファニーの新しい香りをまとい、 憧れの女性像への一歩を踏み出す

ティファニーから新フレグランス「ティファニー オードパルファム インテンス」が登場した。ブランドのアイコンである高貴なアイリスの香りに、包み込むような甘さをブレンドした、深く芳醇なセンシュアリティ。それは、憧れのプレステージブランドが似合う女性に近づくための第一歩。22歳の女優・三吉彩花が、香りにインスパイアされ、いつもとは違った表情を見せてくれた。

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香り、素肌、ジュエリー、ティファニーブルー。ブランドを象徴するエッセンスが結晶したシグネチャー フレグランス「ティファニー オードパルファム」の発売から1年。ティファニーの香りの世界に、新バージョンが仲間入りした。女性らしさがみずみずしく弾けるような前作と共通のエレガンスを引き継ぎつつも、アンバー&ベンゾインの温もりにより、ぐっと深められた官能性。女性であることの喜びや力強さを感じさせる香り立ちには、「All you need is love(愛こそがすべて)」という普遍的メッセージが込められている。

中学生の頃からフレグランスを欠かしたことがないというほど、香りへの意識が高い三吉彩花さん。特に、イランイランやムスクなど、センシュアルな香りが好みだという。「ブルーのボトルを見た時には爽やかで軽めの香りを想像しましたが、実際の香りは濃厚な甘さと深みがあって、まさに私好み!」。「ティファニー オードパルファム インテンス」を香らせたスタジオで、大好きな香りの世界に浸りながらのシューティングとなった。

香りの核となるアイリスの花は、ティファニーにとって特別な存在。1900年のパリ万博でグランプリを受賞したブローチのモチーフ、初期のアーカイブスケッチ、ホローウェアなど、ブランドの歴史の中で常にインスピレーション源となってきた。

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そんな伝統あるブランドのDNAは、ボトルデザインにも。ボトル底には、82面カットのイエローダイヤモンドのカッティングを、幾何学的なショルダーラインには、ティファニーオリジナルのカットを施したダイヤモンドリング「ルシーダ」のデザインを起用。深みのあるブルーの光を放つボトルから、ティファニーアイデンティティが香り立つ。